【パワーイソメ レビュー】本物そっくりの人工エサ|釣れない?釣れる?

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釣り具屋に必ずといって良いほど置いてある人工エサ、マルキューのパワーイソメ

パワーイソメには、人工エサならではの大きなメリットがあります。

しかしその一方、やはり「活きエサに勝てるわけが無い」というイメージもありますよね?

この記事では、パワーイソメの特徴・メリットの紹介、そして実釣経験を基にした「パワーイソメは釣れない?釣れる?」についてお話しします。

人工エサ「パワーイソメ」の種類・特徴

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パワーイソメのサイズ

パワーイソメのサイズには、以下のバリエーションがあります。

サイズ長さ内容量香り
パワーイソメ(細)約8cm20本ブルーベリー
パワーイソメ(中)約10cm15本
パワーイソメ(太)約11cm15本
パワーイソメ(極太)約11cm8本
パワーイソメソフト(中)約10cm15本ピーチ
パワーミニイソメ約4.5cm20本

なお、パワーイソメソフト(中)は、パワーイソメ(中)をより柔らかく仕上げたタイプで、魚の喰いが渋い時に活躍します。

また、パワーミニイソメは、パワーイソメソフトと同じ柔らか素材を使用したミニタイプになります。

パワーイソメのカラーバリエーション

パワーイソメのカラーは、青・茶・赤・桜(夜光)の4種類。

また、これら4種類に加え、北海道限定となりますが、レモン・パールの2種類(極太サイズのみ)が用意されています。

ルアーフィッシングでは、時間帯や魚の反応に応じてワームの色を変えますが、4色あるパワーイソメでも、同じようにカラーローテーションが可能です。

パワーイソメは本物の6倍のうまみ成分

上の水中映像では、パワーイソメにガンガン喰らいつく魚たちの姿を見ることができます。

パワーイソメには、本物のイソメの6倍のうまみ成分=アミノ酸が含まれているとのこと。

アミノ酸と言えば、昆布に含まれるグルタミン酸など、私たち人間にとっても「うま味」を感じる物質ですよね。

魚も人間と同様にうま味を感じるんでしょうか、パワーイソメから染み出すこのアミノ酸が、本物のイソメに負けない食いの良さに繋がっています。

パワーイソメは地球にやさしい生分解性

パワーイソメは、本物とイソメと同様、魚が食いちぎってそのまま飲み込んでしまう可能性があります。

また、底を狙っていると、根がかりして仕掛けごとロストしてしまうこともありますよね。

魚の体内や海底に残ったパワーイソメが悪影響を与えないか心配ですが、その点パワーイソメは、地球にやさしい生分解性で(海中のバクテリアが分解してくれる)、魚にも無害とのこと。

もちろん、パワーイソメで釣りあげた魚も安心して食べられます。

パワーイソメのメリット1:生エサが苦手な人でも触ることができる

パワーイソメを使う最大のメリットのひとつは、生エサを触らなくて済むことです。

長いカラダをウニョウニョとくねらせるイソメ。

生きているイソメを掴んで、さらにそれを釣り針に刺すのは、特に女性や子供たちには激しくハードルが高い作業ですよね・・・。

都会育ちのウチの息子も、決して釣りを嫌いなわけではありませんが、エサ付けだけは苦手なようで、しゃがみ込んでイソメをジーっと見つめたまま固まっています。

そんな「生イソメは無理!」という方にとって、人工的に作られたパワーイソメは救世主です。

 

また、生イソメには独特のニオイがありますが、パワーイソメは甘くフルーティな香り。

通常のパワーイソメはブルーベリー、ソフトタイプのパワーイソメにはピーチの香りが付いていますので、生イソメが苦手な人でも抵抗は無いでしょう。

ただし、ブルーベリーの香りは結構強烈です。

手に付いたブルーベリーの香りは、一度洗ったぐらいでは消えません・・・。

パワーイソメのメリット2:保存できるから使い切らなくて良い

イソメをパックで買うと、使い切れずに余ってしまうことがありますよね。

釣りの途中でエサが切れてしまわないよう多めに買いがちですが、余ったイソメを持ち帰るわけにもいかず、ちょっともったいないと思いつつ、海にバラまいたり・・・。

でも、パワーイソメは長期保存が効きますので、無理に使い切る必要がありません。

例えば、小一時間ぐらいの短時間だけ釣りをしたい、という時にも、パワーイソメなら必要な分だけ使い、残った分は持ち帰ることができます。

また、パワーイソメを常備しておけば、釣り場で生イソメが切れてしまった場合でも、パワーイソメを使って釣りを続けることができます。

なお、パワーイソメの製品パッケージには、一緒に保存液が入っています。

保存する時は、保存液に浸しておかないとパワーイソメがカラカラに乾いてしまいます。

持ち帰りが想定される場合は、製品パッケージに入っている保存液を捨てないようにしましょう。

パワーイソメは釣れる?釣れない?

「イソメにせまる釣れっぷり」が売り文句のパワーイソメ。

これで本当に魚が釣れるのか?

正直なところ、私も半信半疑でした。

 

実際にパワーイソメを使ってみた経験から言えば、パワーイソメは釣れます

 

ただし、パワーイソメにアクションを付けてやらないと、思ったような釣果が得られないと感じています。

例えば、ちょい投げで放置したまま、底に落として放置したままだと、よほど魚の活性が高くない限りは、なかなかアタリが出ません。

逆に、しゃくったり、投げて引いてきたりなどパワーイソメに動きを付けてやることで、活きイソメに負けないほどの反応が得られます。

実釣1:ロックフィッシュ対パワーイソメ+ブラクリ(夕まずめ)

夕(ゆう)マズメ~夜なら、桜イソメ(夜光)が効きます。

実際に、パワーイソメ(太) 桜イソメ(夜光)を使ったブラクリ釣りで、30cm弱のソイ、20cm強のアイナメを釣りあげました。

ただし、何もアクションを付けず置き竿にしておいても、なかなかアタリが出ませんでした。

パワーイソメは、活きイソメと違って動きがありませんので、しゃくり上げては落とすというアクションで動きを付け、根魚の喰いを誘ってやる必要がありそうです。

動きを付けてさえやれば、活きイソメ並みに根魚が反応してくれます。

実釣2:メバル対パワーイソメ(夕まずめ)

夕(ゆう)マズメ時の活性の高いメバルは、特にパワーイソメにアクションを付けなくても勝手に喰いついてきます。

その時に活躍したのが、パワーイソメ ソフト (中) 桜イソメ(夜光)です。

やはり夕マズメ~夜釣りで魚に一番アピールするのは、ピンクで夜光の「桜イソメ」ですね。

そして、メバル釣りでは、いかにメバルに違和感を与えず、しっかりエサを喰わせるかが重要。

そのため、柔らかい素材を使い、サイズも細めのパワーイソメ ソフト(中)がメバルと相性が良いようです。

この夜は、置き竿にしていても、次から次へとメバルが喰いつく「入れ食い状態」でした。

人工エサ「パワーイソメ」まとめ

本物のイソメにそっくりの人工エサ「パワーイソメ」は、

  • 生エサが苦手な人でも触ることができる
  • 保存できるから無理に使い切らなくて良い

といった、人工エサならではの大きなメリットがあります。

そして、パワーイソメは、「イソメにせまる釣れっぷり」という売り文句のとおり、活きイソメに劣らない釣果を上げることができます。

ただし私の経験では、ノーアクションだと、よほど魚の活性が高くない限りなかなかアタリが出ません。

逆に、しゃくったり、投げたら引いたりなど、パワーイソメに動きを付けてやることで、活きイソメに負けないほどの反応が得られます。

以上、人工エサ「パワーイソメ」のレビューでした。

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