【ズバリ】社会人の本当のTOEIC平均点って?見るべき重要なポイントとは?

社会人はTOEICどれぐらいのスコアを取れば平均レベルなのか?

社会人のTOEIC平均点は公表されているので誰でも見ることができますが、その際、ちょっとした注意すべき点があります。

はたして社会人の「本当の」平均点とは?

そして、見るべき重要なポイントとは?

えいさら

ずばり社会人の本当のTOEIC平均点は?

TOEIC平均スコア(TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2019を基に作成)

TOEIC平均スコア(TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2019を基に作成)

上の表は、TOEICを主催する国際ビジネスコミュニケーション協会が公表している受験者全体の平均点と、そのうち社会人だけの平均点です。

結論から言うと、

TOEIC社会人の平均点は496点!

さらに、社会人のTOEIC平均点は受験者全体より20点ぐらい高いことがわかりますね。

つばさ

あれ? この表には2つのテストの平均点が書いてありますね?

つばさ

100点ぐらい差があって、しかも496点は「IPテスト」っていう低い方の平均点みたいですけど…
それ、実は社会人の「本当の」平均点を知るうえですごく重要なポイントなんです

えいさら

IPテストの496点が社会人の本当のTOEIC平均点な理由

なぜIPテストの496点が社会人の本当の平均点なのか?

私たちが普段TOEICと呼んでいるテストは、正確には「TOEIC Listening&Reading Test」と言います。

このいわゆるTOEICには公開テスト・IPテストの2種類があります。

そして、

社会人の本当の平均点を知るには、この2つの「受験方法」の違いに注目する必要があります。

受験方法
公開テスト 個人で申し込み
IPテスト 職場や学校ごとに団体受験

公開テストは個人が自発的に受験を申し込むテスト。

つまり、

英語へのモチベーションが高い受験者が多い
 ↓
公開テストは平均点が高くなる

一方のIPテストは、職場や学校ごとに行われる団体受験。

つまり、

「英語のテストなんてメンドクセ~!」

「なんで私が受けなきゃなんないの…」

と不平・不満を言いながら無理やり受験させられている、

英語に興味がない層が一定数含まれる
 ↓
IPテストは平均点が低くなる

と考えられます。

以上から、

英語に興味のない人も一定数受験しているIPテストの方が、社会全体の英語力をより正確に表してる

これが、IPテストの496点が社会人の「本当の」TOEIC平均点を表している理由です。

社会人の本当のTOEIC平均点って?見るべき重要なポイントとは?まとめ

TOEIC平均スコア(TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2019を基に作成)

TOEIC平均スコア(TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2019を基に作成)

TOEICには「公開テスト」と「IPテスト」の2種類ありますが、

社会人の本当のTOEIC平均点はIPテストの496点。

それは、

IPテストは英語に興味のない人も一定数受験

  ↓

IPテストの平均点は社会全体の英語力をより正確に表してる

という理由から。

つばさ

う~ん、私のまわりの人の英語力を見ると、社会人の平均点ってもっと低そうな感じがしますけど…
うん。IPテストを実施しているのは、海外展開してるとか比較的英語への意識が高い企業が多いでしょうね

えいさら

だから496点という平均点も、世間一般からすれば少し高めに出ている可能性はあります

えいさら

以上、社会人の本当のTOEIC平均点、そしてこれを知る上で重要なポイントとは?でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です