英単語帳選びに迷った時に役立つ無料の英単語力診断テスト

英単語力の強化に欠かせないのが英単語帳です。

しかし、本屋の英語学習コーナーに行くと、とても多くの単語帳が並べられていて、いったいどれを選べばいいのか悩みますよね?

そんな単語帳選びに役に立つのが、ネット上で無料で受けられる英単語力(語彙力)テストです。

ものの2~3分であなたの英単語力を測ってくれます。

 

この記事では、

  • Weblio語彙力診断テスト(総合診断)
  • アルク英単語力診断テスト

有名どころ2つを紹介しつつ、実際に自分が受けてみて感じた、2つのテストの診断結果の「正確性」についてもお話ししたいと思います。

無料の英単語力テスト1:Weblio語彙力診断テスト

まず一つ目は、Weblio語彙力診断テスト(総合診断)です。

Weblio(ウェブリオ)は、統合型のオンライン百科事典サイト。

中でも「Weblio英和辞典・和英辞典」は、専門用語を含めた約500万語の英語の意味を、辞書・事典・用語集などの様々なソースから無料で一括検索してくれます。

英語学習者なら、一度はお世話になっているのではないでしょうか。

たったの2分半で推定語彙数を判定

このWeblioが無料で提供しているのが、Weblio語彙力診断テスト(総合診断)

このテストは、選択形式の25問に解答することで、あなたの推定語彙数を出してくれます。

所要時間は、たったの2分半程度です。

さっそくこのテストを受けてみたところ、

ご覧のとおり、私の語彙力は、

  • レベル 13
  • 推定語彙数 6,001~7,000語

と出ました。

このように、推定語彙数をズバリ数字で出してくれるのが、「Weblio語彙力診断テスト(総合診断)」の素晴らしいところです。

無料の英単語力テスト2:アルク英単語力診断テスト

次に、アルクの英単語力診断テストです。

アルクは、主に通信講座や英語学習教材などを開発・販売している、英語教育の最大手企業です。

中でも「英辞郎 on the WEB」は、無料で英単語の意味や膨大な例文を検索することができます。

先ほどお話しした「Weblio英和辞典・和英辞典」と同じく、英語学習者が一度はお世話になっているのではないでしょうか。

アルクのテストはおすすめ英語教材を提案してくれる

さっそく、アルクの英単語力診断テストを受けてみました。

こちらは、残念ながらWeblioとは違い、推定語彙数そのものは診断してくれません。

その代わり、診断結果に基づいて、自社の教材の中からおすすめの教材を提示してくれます。

アルクの英単語力診断テストが私におすすめしてきた教材は、どれも「目指せTOEIC800~900点」的なものですね。

一応、TOEICでは930点を取っているんですが、どうも私はスコアに見合った語彙力が無いようです・・・。

アルクのおすすめ教材から推定語彙数を出す方法

先ほどお話ししたとおり、アルクのテストではあなたの推定語彙数を診断してくれません。

しかし、おすすめされる教材のレベルから、ざっくりとした推定語彙数を出すことは可能です。

 

例として、私におすすめされた教材のひとつ、究極の英単語 Vol.3で推定語彙数を出してみます。

究極の英単語 Vol.3は、アルク独自のレベル別語彙リストSVL12000のうち、レベル8~10に当たる単語を収録した単語帳です。

「標準語彙水準SVL12000」(SVL=Standard Vocabulary List)は、長年にわたり学習教材・書籍を通じて英語学習者の皆さんをサポートしてきたアルクが、蓄積してきたさまざまな英文データと、多数の貴重な選考資料をもとに、日本人の英語学習者にとって有用であると思われる英語語彙1万2000語を選び出し、基礎から上級へと12のレベルに区分した段階別学習語彙リストです。

出典:アルク公式サイト

このSVL12000では、12,000語を12レベルに分けており、1レベル=1,000語です。

私がおすすめされた究極の英単語 Vol.3はレベル8~10の単語帳ですので、言い換えれば、私はレベル7までの7,000語をマスターできている、と言えそうです。

つまり、アルクの診断結果は、最初に紹介したWeblioの診断結果「6,001~7,000語」とほぼ一致しています。

>>究極の英単語Vol. 3 – DUO3.0の次に取り組むべき単語帳

無料英単語力診断テストの正確性

  • Weblio語彙力診断テスト
  • アルク英単語力診断テスト

この2つの診断結果によれば、私の英語の推定語彙数は6001~7000語程度のようです。

果たして、この診断結果はどの程度正確なのか?

 

この疑問に関して、英語上達完全マップに参考となりそうな情報がありました。

著者の森沢さんは、このサイトの中で「単語はどのレベルまで覚えるべきか?」という疑問に答えています。

必要な語彙数は英語学習の目的によって異なりますが、要約すると以下のとおりです。

必要語彙数レベル
5,000語大学受験レベル
8,000語TOEICで高得点を狙える。英字新聞がかなりスムーズに読めるレベル。
10,000語ペーパーバックを辞書無しで楽しむために欲しいレベル。
12,000~13,000語学習レベルを超えて、言語として英語を使いこなすために余裕を持たせたレベル

英語を学習していると、どの程度の英単語力を目指すべきか目安が欲しくなりますが、これが参考になりそうですね。

これを私の英語力に当てはめてみると、TOEICは900点を超えているものの、英字新聞はわからない英単語が多くてスラスラとは読めません

ですので、上の表から推測すると、私の語彙力は8,000語をやや下回るレベルでしょう。

つまり、2つの診断で出た私の推定語彙数=6,000~7,000語は、なかなか正確なのではないでしょうか。

無料の英単語力テストまとめ

英単語帳を選ぶ際に役立つ、無料の英単語力(語彙力)テスト

ネット環境さえあれば、たった2~3分であなたの英単語力を測ってくれます。

この記事では、

Weblio語彙力診断テスト(総合診断)

アルク英単語力診断テスト

の2つの無料英単語力テストを紹介しました。

そして、実際にこの2つのテストを受けてみたところ、診断結果の正確性もなかなかのものでした。

英単語帳選びに迷ったら、是非このような無料テストを活用していただければと思います。

 

以上、ネット上で無料で受けられる英単語力(語彙力)診断テストの紹介でした。

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